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結納は、婚約という二人(両家)の約束事を形に表す儀式です。 正式には仲人が使者として両家を往復しますが、最近では 仲人を省いた結納式も増えています。(恋愛結婚が増加傾向のため)
結納をすることによって、結婚式までの二人の心の準備、荷物の用意などが本格的にスタートできます。 また、婚約をおおやけにする意味もあります。
基本は松・竹・梅・鶴・亀の5品。 しかしこれには地域や風習によって驚くほど違いがあることをお忘れなく。
一般的には給料の約3ヶ月分といわれていますが、無理のない範囲が一番。 最近は100万円前後が多いようです。
床の間にはおめでたい掛け軸をかけ、若松などを生けておきましょう。 祝膳などを用意してお迎えします。
正式には父親はモーニングまたは略礼服、母親は留袖など、 新郎は略礼服、新婦は振袖ですが、 事前の打ち合わせで両家のバランスを整えておきましょう。 最近は男性はダークスーツ、女性は清潔感のある洋服といった略礼服が多いようです。
大阪結納品組合”結婚情報バイブル”より